三井物産エアロスペース株式会社
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テクニカルノート(technical note)
正しい非冷却赤外線素子の選択
現在、非冷却サーマルカメラの市場には、VOx(酸化バナジウム)、BST(バリウムストロンチウムチタン)、a-Si(アモルファスシリコン)が存在します。 それぞれどのような特性があり、どれを選択するのが正しいのでしょうか。
そのカメラはどこまで見えるのか
「どの程度見えるのか」よく頂くご質問ですが、回答するのは至難の業です。この資料では、ジョンソン・クライテリアという基準を用いて、この問に対する答えを導き出します。
サーマルカメラにワイパーは不要
導入実績が世界各地で多数あるにも関わらず、FLIRのカメラはワイパーが付いていません。 もちろん、そこには理由があります。
霧や雨の環境条件による影響
サーマルカメラは煙や粉塵などには滅法強いのですが、霧や雨には影響を受けて減衰します。中赤外線、遠赤外線、可視光線それぞれに、どのような優位性があるのか検証します。
FLIRの映像補正技術
FLIR独自の映像補正技術、「デジタル・ディテール・エンハンスメント (DDE)」を使用すれば、様々な悪状況でもクリアな映像を映し出します。 屋外で使用するセキュリティ用サーマルカメラは、素子、レンズ性能もさることながら、映像補正技術が重要です。
冷却サーマルカメラ vs. 非冷却サーマルカメラ
サーマルカメラには大きく分けて、素子を -200℃以下まで冷却する「冷却式」と常温でも使用可能な「非冷却式」の2種類が存在します。 それぞれのメリット/デメリットについて解説します。
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